富士通クラウドテクノロジーズ(愛川義政社長)は8月2日、同社が提供するパブリック型クラウドサービス「ニフティクラウド」で、8月8日から企業向けのサポートサービス「ニフティクラウド エンタープライズサポート powered by FIP」を提供すると発表した。同サービスは、富士通エフ・アイ・ピー(富士通FIP、米倉誠人社長)との連携により実現したもので、まずはeast-4リージョンで提供を開始し、今後対象リージョンを拡大していく予定。
今回、こうした課題に対応するため、ITILをベースとした企業向けのサポートサービスとして、ニフティクラウド エンタープライズサポート powered by FIPを富士通FIPと連携して提供する。同サービスでは、データセンターを基盤に、アウトソーシング、クラウド、ソリューションの3つのサービスの提供を通じて豊富な実績をもつ富士通FIPならではの手厚いサポートを、顧客がニーズや予算に応じて選択できるよう、サービスメニュー化して提供する。
富士通クラウドテクノロジーズ(愛川義政社長)は8月2日、同社が提供するパブリック型クラウドサービス「ニフティクラウド」で、8月8日から企業向けのサポートサービス「ニフティクラウド エンタープライズサポート powered by FIP」を提供すると発表した。同サービスは、富士通エフ・アイ・ピー(富士通FIP、米倉誠人社長)との連携により実現したもので、まずはeast-4リージョンで提供を開始し、今後対象リージョンを拡大していく予定。