ミラクル・リナックス(伊東達雄社長)は9月21日、企業向けシステムバックアップ・ソフトウェアの最新版「MIRACLE System Savior Version 3(MSS V3)」が、HPE Gen10サーバーに対応したと発表した。

 HPE Gen10 サーバーは、急増するファームウェアへのサイバー攻撃に対し、HPEが開発するシリコンチップを起点に、防御から改ざんの検知、復旧まで、すべてのステージで顧客の重要なシステムをファームウェアレベルから保護する「世界標準の安心サーバー」として注目されている。

 ミラクル・リナックスは今回、これまでのHPE ProLiant Gen9サーバーへの対応に続き、HPE ProLiant DL360 Gen10についても、MSS V3を使用してシステムバックアップ検証を完了した。これにより、顧客の選択肢を広げるとともに、さらに安全なシステム運用を実現する。

 同社では、今後も最新のテクノロジーを活用した複雑なシステム環境を確実にバックアップ、リカバリするニーズに応え、最新ハードウェアなどへの迅速な対応を進めていく考え。