ディメンションデータジャパン(橋本晃秀社長)は10月3日、米Jacadaと、オムニチャネルコンタクトセンターソリューション「Jacada ビジュアル IVR」の日本での販売に関して9月12日付で販売代理店契約を結び、顧客への販売を開始したと発表した。国内での販売代理店は同社が初となる。

 Jacada ビジュアル IVRは、サービスメニューや提供したい情報をビジュアル化しPCやスマートフォン画面に表示することで、従来型の音声だけのIVR(音声自動応答装置)では提供が困難だったきめ細かく、直感的にわかりやすい顧客サービスを実現し、さらにコスト削減効果にもつなげることができるソリューション。

 これにより、顧客の求めるサービスや情報に速やかにたどり着くことが可能になるとともに、顧客自身による問題解決率を高め、オペレータへの着呼数を削減できる。また、オペレータ転送の場合でも、それまでに顧客が問題解決に取り組んだ経緯がわかるため、顧客の要望に即座に対応でき、さらに、オペレータの対応時間を短縮することができる。