アルプスシステムインテグレーション(ALSI、永倉仁哉社長)は、サクサ(磯野文久社長)が12月1日に発売した中小規模オフィス向けUTM(統合脅威管理アプライアンス)「SS5000」シリーズに、ウェブフィルタリング用URLデータベースを提供したと発表した。

 SS5000シリーズは、中小規模オフィスのセキュリティ対策を容易に導入し、より堅牢な環境を実現できるUTM製品。今回、日本市場に適した製品を提供し、セキュリティ脅威への対応を強化するため、ウェブフィルタリング機能にALSIのURLデータベースが採用された。

 これにより、URLデータベースに基づく高精度なウェブフィルタリング機能によって、ウェブサイトへのアクセスを正確・柔軟に制御することができる。さらに、専門機関と連携した最新の脅威情報を反映し、「ドライブ・バイ・ダウンロード(DBD)攻撃サイト」など、情報搾取を目的としたサイトへのアクセスブロックや、マルウェア感染PCのC&Cサーバーとの通信遮断を実現し、高度化するサイバー攻撃への対策強化を実現する。

 今後もALSIは、組織の個人情報や機密情報の管理を強力にサポートする製品連携を進めていくことで、顧客に最適なセキュリティソリューションを提案し、安心安全なインターネット環境の実現をサポートしていく考え。