アルプスシステムインテグレーション(ALSI、永倉仁哉社長)は1月16日、NECプラットフォームズ(保坂岳深社長)が製造・販売するセキュリティアプライアンス「Aterm SA3500G」に、ウェブフィルタリング用URLデータベースを2月1日から提供すると発表した。

 Aterm SA3500Gは、小規模オフィスや店舗などの中小規模事業者(SMB)が複雑なシステムを構築することなく容易に導入することができるセキュリティアプライアンス。高度な情報セキュリティ技術を保有するラックの協力を得て、同社が長年にわたり蓄積した独自の情報やノウハウと、NECプラットフォームズの強みであるネットワークとアプライアンスの技術を結集し開発した製品となっている。

 ALSIが提供するURLデータベースは、国内の大手携帯電話キャリア3社のフィルタリングサービスに採用され、国内ウェブフィルタリング市場で14年連続シェアNo.1を獲得している(同社調べ)。URLデータベースにもとづく高精度なウェブフィルタリング機能により、ウェブサイトへのアクセスを正確・柔軟に制御することができる。

 さらに、専門機関と連携した最新の脅威情報を反映し、「ドライブ・バイ・ダウンロード(DBD)攻撃サイト」など、情報搾取を目的としたサイトへのアクセスブロックや、マルウェア感染PCのC&Cサーバーとの通信遮断を実現し、高度化するサイバー攻撃への対策強化を実現する。