クオリティア(松田賢代表取締役)は2月6日、壽屋(清水一行社長)がG Suiteと連携するメールアーカイブサービス「Active!vault SS」とメール誤送信防止サービス「Active!gate SS」を導入したと発表した。

 壽屋は1995年に人気アニメーションのキャラクターを立体化して、日本のフィギュアブームの火付け役となった。現在では国内だけでなく海外の著名なコミックやSF映画のキャラクターを立体化して世界中にファンを抱える。今回、G Suiteのセキュリティ強化のためActive!gate SSを、コンプライアンス対策の目的でActive!vault SSを採用した。

 Active!vault SSは、Office 365やG Suiteと連携するクラウド型のメールアーカイブサービス。オンプレミスで実績のある「Active!vault」をベースに開発され、高い実用性とセキュリティを提供する。一方、Active!gate SSは、Office 365やG Suiteと連携する本格的なクラウド型メール誤送信防止サービス。小規模からでもすぐに使える安心のサービスを、1メールアドレスあたり月額150円(税別)から提供する。

 壽屋は、Active!vault SSでは標準対応の「記憶メディアの送付サービス」によりバックアップ作業負荷が軽減できる点、そしてIT専門部署を置かない同社の総務部による限られたリソースの中でも、内部統制を含めた的確なコンプライアンスを確立できる点を評価した。また、Active!gate SSでは、「添付ファイル自動暗号化機能」を活用してセキュリティを強化できる点、外部宛てのメールはチェックボックスを用いた確実な確認フローにより機密情報の漏えいを防止できる点、個別設定にも柔軟に対応するクオリティアの技術サポートを受けられる点を評価した。