クオリティア(松田賢代表取締役)は1月30日、ビッグローブ(BIGLOBE、有泉健社長)が、G Suiteと連携するメール誤送信防止サービス「Active!gate SS」とメールアーカイブサービス「Active!vault SS」を導入したと発表した。

 総合インターネットサービスを提供してきたBIGLOBEは、2017年に独自に構築をしていたメールサービスから、G Suiteに移行。今回、G Suiteを選定した理由にもなっている「多様な働き方」に対応するため、メールのセキュリティ対策の目的でActive!gate SSを、運用負荷軽減とコンプライアンス強化にActive!vault SSを採用した。

 採用にあたりBIGLOBEでは、Active!gate SSの添付ファイル自動暗号化機能を使用することで、これまで各自で行っていた暗号化作業をシステムで自動化できた点、相手先の受信ポリシーに合わせた送付形式や添付のルールを柔軟に設定できる点、G SuiteとActive!gate SSの導入により社員が柔軟に働けるメールインフラを構築できた点を評価した。

 また、Active!vault SSの採用によって、課題であったアーカイブ作業の運用負荷を軽減できた点、標準サービスであるアーカイブデータの記憶メディア送付サービスを監査証跡として活用できる点を評価したという。