都築電気(江森勲社長)は4月24日、麻生情報システム(瀧中秀敏代表取締役)の製品である「健康管理支援システム」の提供を開始すると発表した。

 都築電気では、2017年1月に麻生と資本業務提携し、麻生グループの麻生情報システムが有する医療事業の顧客ネットワークとノウハウ、都築電気のICT技術や医療・介護事業者向けのソリューション実績をもとに、より高い付加価値のある商品提供を目指してきた。今年2月20日には、経済産業省と日本健康会議が共同で選出する「健康経営優良法人2018 大規模法人部門(ホワイト500)」に認定されている。

 今回、提供する健康管理支援システムは、豊富な医療ノウハウをもつ麻生グループが、産業医・保健師と共同開発したシステム。社員・職員の健診の事前準備から健診データ管理、保健指導、結果の報告まで、一連の健診業務を迅速化できる。また、管理するすべての情報から、横断的な集計・分析が作成でき、健康の「見える化」を実現する。

 同社では、健康管理支援システムの提供により、「健康経営」を推進する顧客の健康管理業務の軽減と顧客の社員・職員の健康リスク予防を支援していく方針。