ネットジャパン(蒋冠成社長)は、システムインテグレータやVAR/OEM向けに、USBメモリだけでクローニングが可能なコンピュータ用キッティングツールの新バージョン「ActiveImage Deploy USB 2.0」を6月27日に発売した。

 今回リリースするバージョン2.0では、ラインセンスの管理をより簡単に行えるように管理画面を改善した。また、復元先のハードディスクのサイズによって自動的にボリュームのサイズを拡大して復元できるようになったほか、マスターイメージ作成時にパスワード設定や重複排除圧縮に対応。セキュリティと操作性を大幅に向上した。

 ライセンスは、ActiveImage Deploy USBとActiveImage Deploy USB Plusの2種類を用意。両方ともキッティングするイメージの作成とキッティングを行うデプロイ用USBメモリの作成が可能。ActiveImage Deploy USB Plusでは、さらにキッティングしたコンピュータに、復元用USBメモリを添付して出荷することができる。復元用USBメモリはキッティングをしたコンピュータで、回数制限なく復元できる。

 税別価格は、ActiveImage Deploy USB for Desktopの10-99ライセンスが1980円/ライセンス、ActiveImage Deploy USB Plus for Desktopの10-99ライセンスが2080円/ライセンス、ActiveImage Deploy USB for Serverの5-9ライセンスが1万1780円/ライセンス、ActiveImage Deploy USB Plus for Serverの5-9ライセンスが1万1980円/ライセンス。