オーシャンブリッジ(中田明社長)は、Surfly(本社・オランダ)と独占販売契約を結び、ウェブ画面共有ツール「Surfly」の提供を7月13日に開始した。税別価格はビジネスライセンスが年額20万円、エンタープライズライセンスが年額38万円。

 Surflyは、簡単で安心してすぐにつながるウェブ画面共有ツール。これまでも画面共有を目的としたツールはさまざま登場してきたが、従来のツールはダウンロードやインストールが必要だったり、共有方法の仕組上、パソコン画面すべてを共有してしまい、見てはいけない情報も見えてしまうなど、“不便さ”と“リスク”が常に存在してきた。

 これに対して、Surflyはソフトウェアのダウンロードやインストールが一切不要で、ブラウザさえあればすぐにつながる手軽さを実現。また、対象のウェブページのみを画面共有するため、デスクトップ画面やアプリの通知など「見せてはいけない」「見てはいけない」画面のうっかり表示を防止しセキュアなコミュニケーションを維持できる。

 さらに、参加者間でウェブ画面の操作権限を交替できるため、テキスト入力やマーカーを用いた指示など、実際にそこに居合わせるかのようなインタラクティブなコミュニケーションをとることができ、結果として顧客満足度の向上に貢献する。機能としてテキストチャットのほかにビデオチャットも標準で搭載しているため、信頼関係の構築に欠かせない“お互いの顔の見える会話”も可能となる。

 なお、日本ではすでにクラウド型会計ソフトを提供するfreeeがSurflyを採用しており、インサイドセールスで新規顧客対応に活用している。