タイダルスケールジャパン(タイダルスケール、石井洋介カントリーマネージャー)は10月4日、多数の仮想化やクラウド、ハイブリッドクラウド環境の構築や支援を手掛けてきたデジタルテクノロジー(DTC、小林浩利社長)と販売代理店契約を取り交わしたと発表した。この契約により、DTCはタイダルスケールの日本国内初の販売代理店となる。

 タイダルスケールが提供するSoftware-Defined Serverは、複数のコモディティサーバーを実質1つ(もしくは複数)のサーバーへ簡単に統合し、オペレーティングシステムやアプリケーションを変更することなく、オンプレミスやクラウドの両方で、数十TBのメモリーと数百のCPUコアをもつ新しいシステムを短期間で構成することができる。また、企業は将来のニーズを予測して過剰にプロビジョニングする必要がないよう「成長に合わせた投資」モデルを実行することが可能となる。
 

 今後、DTCは、タイダルスケールの日本国内初の販売代理店として、製品の販売、導入、保守を提供し、インメモリープラットフォームで多数の実績をもつデルのサーバーとタイダルスケールのSoftware-Defined Serverソリューションで民間企業、研究機関、DC/クラウド事業基盤を中心とした新規市場を開拓していく。同社では、初年度で1億円の販売を目標としている。