アルプスシステムインテグレーション(ALSI、永倉仁哉社長)は11月22日に、AIチャットボットサービス「ASBOT」の提供を開始した。

※例えば当社Web フィルタリングソフト「InterSafe WebFilter」を導入している場合

 ASBOTは、Microsoft Teams上で利用可能なAIチャットボット。「単なるFAQサイトの拡張」ではない学習機能を備えたサービスを提供し、企業の業務効率向上を実現する。

 AIによる自動判断と、固定の会話シナリオ(ルールベース)を組み合わせて利用することが可能で、AIによるやりとりを自動学習する機能を搭載し、1問1答の正答率を利用するたびに向上させることができる。また、チャットボットがダイレクトに外部APIに接続することで、ワークフローの処理など外部システムの処理をチャットボット上で対応することができる。

 例えば、業務上必要な取引先のホームページがウェブフィルタリングソフトでアクセス制限されている場合、解除を申請する必要がある。その際、ASBOTを利用すると、チャットボットが対応する。APIを経由して、ワークフローと連携することもできるため、問い合わせと申請を同時に行うことができ、チャットボットとワークフローの二つのシステムでの起票は必要なくなり、問い合わせ業務の省力化、申請業務の効率化を実現する。

 時間的な制約についても、「24時間・365日対応可能」なため、「労働時間の削減」や「労働力の確保」につながり、業務効率化の向上を支援する。

 また、チャットボットのプラットフォームをMicrosoft Teamsとすることで、Office365の利便性とセキュリティーレベルを担保したチャットを実現。セキュリティーレベルを保ち、安心して利用することができる。