バリオセキュア(稲見吉彦社長)は、マネージドセキュリティーサービスで提供するファイアウォールの付加機能として「ローカルブレイクアウト」の提供を12月25日に開始した。


 ローカルブレイクアウトは、マイクロソフトのOffice 365を利用する環境で、全ての通信からOffice 365が行う通信のみを指定し別経路での通信を行う機能を提供するもの。バリオセキュアの自社開発機器「VSR-VarioSecure Router」のマルチホーミング機能と連携することで、メイン回線で通常のインターネット通信を行い、別回線でOffice  365の通信を行うことが可能となり、Office 365の利用により増加するトラフィックを分散し快適なクラウドサービスを利用できる。

 また、VSRによる拠点間VPN環境では、スポーク拠点からハブ拠点へのOffice 365に関連する通信のみダイレクトにインターネットへ振り分けることで、ハブ拠点の負荷軽減とストレスの少ないOffice 365利用を実現する。