兼松エレクトロニクス(菊川泰宏社長)は、2月28日に開催した取締役会で、常務取締役の渡辺亮氏が4月1日付で代表取締役社長と就任する人事を決定した。菊川社長は取締役相談役に就き6月20日の定時株主終了後は取締役を退任し、顧問に就任する予定。

新社長に就任する渡辺亮氏

 今回の人事は、2019年4月にスタートする中期経営計画にあたり、世代交代を図るためのもの。

 渡辺氏は1965年生まれ、東京都出身。87年に国士館大学工学部を卒業し、鳥羽洋行に入社。91年に兼松エレクトロニクスに入社し、03年に第二ソリューション営業本部製造第二部長、08年に第二ソリューション営業本部長に就任。11年に執行役員 東京ソリューション営業部門副担当兼第二ソリューション営業本部長、13年に取締役 東京営業部門副担当兼第二ソリューション営業本部長、14年に取締役 東京営業部門担当、17年に常務取締役 東京営業部門担当に就任した。