フォースメディア(池田譲治社長)は3月5日、QNAP NASシリーズの新機種として、4つのM.2 SATA SSDスロット、10GbEポートを搭載したB5サイズのコンパクトNAS「TBS-453DX」NASbookを3月中旬に発売すると発表した。価格はオープン。

TBS-453DX

 「NASbook」というコンセプトで設計されたTBS-453DXは、B5サイズの薄型でスタイリッシュなきょう体を採用。Intel Celeron J4105クアッドコア1.5 GHzプロセッサー、4GB DDR4メモリー(最大8GB)、マルチギガビット対応の10GbEポートを搭載しながら、ストレージにM.2 SSDを使用することで小型化と静音化を図っている。

 TBS-453DXに、今後リリースされる最新のQTSファームウェアを搭載することで、主要なクラウドサービスとNASを統合し、ローカルキャッシュ機能によってクラウド上のファイルに対する低レイテンシーアクセスを実現できるようになる。複数のクラウドストレージ上のファイルを単一のインターフェースで管理できるほか、TBS-453DXのアプリケーションでファイル編集やマルチメディア再生が可能となる。