サイバーソリューションズ(秋田健太郎社長)は3月20日、コプロ・ホールディングス(清川甲介社長)に、クラウド型メールサービス「CYBERMAILΣ」が導入されたと発表した。

 コプロ・ホールディングスは、コプログループの管理・運営を行っている。運営する建設エンジニア専門人材派遣のコプロ・エンジニアードは、日本全国へ建設エンジニアの派遣を行っており、独自の組織体制で、人間力の高いエンジニアを数多くの現場に派遣する事業を展開している。

 コプロ・ホールディングスでは、これまで利用していたWindows Liveメールのサポート終了に伴い、メールクライアントソフトの変更が必要だった。また、利用していたホスティングサービスの機能不足の解消、社外へ機密情報を送信する際の暗号化などのセキュリティー面の強化を図りたいとの考えもあり、セキュアで利便性の高い機能を備えたクラウド型メールサービスの導入を検討した。

 検討の結果、これらの課題を解決したサービスであることに加えて、操作性に優れ、レスポンスが良く管理がしやすいことを評価し、CYBERMAILΣを採用した。クラウドメールに移行したことで、端末の種類に左右されずに利用することができ、万一、端末が故障してもメールデータは消失せず保存されていること、休職者や退職者などのメールデータの保護にも柔軟に対応できるようになった。

 さらに、課題であったセキュリティー対策についても、メール送信時の添付ファイルの自動暗号化や、送受信メールの5年保管を実現した。そのほかにも、共有アドレス帳により、各人にアドレス帳の更新をしてもらう必要がなくなったことで管理が容易になる点や、ソフトウェア、基盤、運用の全てをワンストップでサービスを受けられることも評価し、採用を決定した。