ソフトクリエイト(林宗治社長)は、エクスジェン・ネットワークス(エクスジェン、江川淳一代表取締役)の統合ID管理ツール「LDAP Manager」をベースに、エクスジェンと共同開発した「LDAP Manager on SCCloud」の提供を4月1日に開始した。価格は9万円から。

統合ID管理のイメージ

 LDAP Manager on SCCloudは、企業内にあるシステムのユーザー情報を一元管理する統合ID管理ツールのLDAP Managerをクラウドサービスとして提供するもの。これにより、オンプレミスとクラウド環境のID管理を一元的に行うことが可能となる。また、Azure Active Directory(Azure AD)とも連携し、さまざまなアプリケーションの複雑な権限設定にも柔軟に対応する。

 利用者は、アプリケーションごとにIDとパスワードを管理する必要がなくなり利便性が向上する。またシステム管理者は、IDの管理やメンテナンス負荷を大幅に軽減できる。煩雑化するID管理を効率化することで、セキュリティーリスクも軽減できる。