SCSK(谷原徹社長)は、10月1日から改正される新消費税率と軽減税率に対応したERPパッケージ「ProActive E 2」の消費税改正・軽減税率対応プログラムの提供を8月8日に開始した。また、同社は、軽減税率対策補助金の指定事業者となったため、対象事業者の顧客は、「C-1型 請求書管理システム指定事業者改修・導入型」の補助金を受けることができる。

 16年4月の消費税法改正により、10月1日から消費税率の引き上げと軽減税率制度の導入が行われる。これに合わせて、ProActive E 2では、消費税改正・軽減税率対応プログラムの提供を開始した。ProActive E 2を利用中で保守契約済みの顧客には、製品保守の一環として、同プログラムを無償で提供する。なお今年4月から、ProActive E 2をカスタマイズして利用している一部の顧客には先行して適用している。

 また、SCSKは中小企業・小規模事業者を対象とした消費税軽減税率対策補助金の指定事業者となった。対象事業者の顧客であれば、新たにProActive E 2を導入する場合や、対象となる請求書管理システムを改修する場合に発生する費用のうち、最大150万円の補助金を受けることが可能となる。