日本CTO協会(松岡剛志代表理事)は、日本を世界最高水準の技術力国家にすることを目標に9月2日に設立。10月2日から個人・法人会員の募集を開始した。2020年までに個人会員400人、法人会員100社を目指す。


 経済産業省が18年9月に発表したDXレポート内で記述した「2025年の崖」を乗り越え、日本の技術を世界最高水準まで引き上げるために、企業の壁を越えた知識・経験の共有を行うことを目的としている。

 そのために、各社が現状を可視化して把握し、指針を立てられるようにする「DX企業の基準作成」、国内に留まらず国外事情までリーチする「調査・レポート」」、企業の壁を越えたコミュニケーションを取れる場を作る「コミュニティ運営」の三つに取り組んでいく。

 代表理事は、レクターの松岡剛志代表取締役が務め、ヤフーの藤門千明・取締役常務執行役員CTO、クレディセゾンの小野和俊・取締役CTO、ビズリーチの竹内真・取締役CTO兼CPOらが理事に就任した。