アイビーシー(IBC、加藤裕之社長)は、クラウド型情報管理サービス「System Answer G3 on SAMS」を6月末まで無料で提供するキャンペーンを4月1日に開始した。

System Answer G3 on SAMS

 新型コロナウイルスの影響で急遽リモートワークに切り替える企業が増えているが、想定を超える利用者の急増により仮想デスクトップ(VDI)環境が高負荷となり、業務の遂行に支障が出ているケースもあるという。

 VDIの性能データを取得し、ユーザー数が増えるにともなってネットワークで大幅な遅延が発生している状態を把握することで、「遅い」という事象に対して通信量の上昇などの要因が特定できる可能性がある。要因が特定できれば、事前に対策を行うことにより性能問題を未然に防ぐことが可能となる。 

 こうした状況に対応するため今回IBCでは、資産をもたずに誰でも簡単にVDI環境の監視や分析を実現できるSystem Answer G3 on SAMSを無料提供する。

 System Answer G3 on SAMSは、システム情報管理ソフトウェア「System Answer G3」をクラウドサービスとして提供するもの。規模やサービスの拡大に柔軟に対応したい顧客、資産をもたずに監視運用を実現したい顧客に、最適なクラウド型性能監視サービスとなっている。System Answer G3の充実した機能を簡単に導入できるため、ネットワークシステム全体の性能状態を容易に可視化することができる。

 今回のキャンペーンでは、仮想プライベートネットワーク(VPN)環境を準備するだけで、6月末まで初期費用や月額費用は一切発生せずに、System Answer G3 on SAMSでオンプレミスと、AWSやAzureなどのクラウドを含む顧客のインフラ環境を100ノード/1万項目まで監視・分析することができる。