パシフィックネット(上田満弘社長)は4月8日、新型コロナに負けずに奮闘するグループの全従業員に対して特別賞与を支給すると発表した。対象は、パート社員を含むおよそ200人で総額は1700万円。4月の給与日に支給する。

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 テレワーク関連ソリューションやデータ消去サービスなどの提供を行っている同社は、新型コロナの影響下でも事業は堅調に推移。「従業員は、急増するテレワーク需要、データ消去のご依頼にできる限りお応えすることを社会的使命と感じ、日々努力してくれております。この努力に少しでも報いるため」上田社長の発案で支給することを決めた。

 同社では、1月末から全社を挙げてテレワークや分散勤務・時短勤務を推進しており、4月8日から営業時間を短縮している。こうした変則的な勤務体制でも、社員が自律的に工夫しながら業務維持体制を構築し事業を継続しているという。(BCN・道越一郎)