Synology(本社・台湾)は4月6日、新型コロナウイルスの影響に応じてリモートワークをスムーズに導入できるよう、無線ルータの「Synology VPN Plusライセンス」を無償で提供すると発表した。


 Synologyの無線ルータは、VPNサーバー機能を搭載しており、リモートワークができる環境を迅速に構築することができる。今回、企業が遠隔で業務を続けられるよう、10月1日15時59分まで、「RT2600ac」「MR2200ac」無線ルータの既存・新規ユーザーに、VPN Plus Client VPN AccessとSite-to-Site VPNライセンスを無料で追加し、有効化できるようにした。すべてのライセンスは無期限で、9月30日以降でも期限が切れたり、追加費用が発生したりすることはない。

 VPN Plusは、SynologyルータをVPNサーバーに変換し、簡単にセットアップと管理が行えるよう設計されている。どこにいても社内リソースへ安全にアクセスできるよう、企業のリモートワークをサポートする。