宝情報(宝玉昭彦社長)は5月20日、ソニックウォール・ジャパン(SonicWall、本富顕弘社長)と販売代理店契約を結び、SonicWall製品の販売を開始したと発表した。

 宝情報は、日本全国で200社を超える販売パートナーと協業。今回、これまで培ってきたセキュリティ製品の販売チャネルを通じ、全国の中堅・中小企業の顧客にSonicWall製品を提供、サポートしていく。SonicWall製品全般を取り扱うが、同社の強みを生かし、「SonicWall TZシリーズ」(中小企業向けUTM)、「SonicWall NSaシリーズ」(中堅企業向けUTM)、「SonicWall SMAシリーズ」(SSL-VPNアプライアンス)、「SonicWaveシリーズ」(セキュアWi-Fiアクセスポイント)の販売に注力する。

 注力製品の第1弾として、多くの中小企業にも急務となっているテレワークを容易に実現できるよう、SSL-VPNアプライアンス製品のSonicWall SMA(Secure Mobile Access)シリーズを月額レンタルで提供する。これにより、予算面でのハードルを低くしつつ、高度なセキュリティのもとで多くの中小企業のテレワーク環境導入をサポートする。また、同レンタルサービスの販売パートナーを募集していく。