フォースメディアは、台湾のネットワークカメラベンダーであるVIVOTEK(ビボテック)の人数カウントカメラの機能を利用した「混雑回避ソリューション」に必要な機器をパッケージ化した「混雑回避ソリューションセット」の販売を6月下旬に開始した。

「混雑回避ソリューション」の使用イメージ

 VIVOTEKの混雑回避ソリューションは、人間の眼と同様に奥行きを認識できる機能を搭載したステレオ人数カウントカメラを用いて、店舗などへの入退場者を正確に把握し、リアルタイムで混雑状況を表示する機能を提供する。滞留者数を見える化する機能を自動化することで、入場制限などに関わる人員を削減できる。また、人数カウントとその集計はすべてローカルで実行するため、インターネットとの接続は不要。クラウドのリソースなども使用しないため、ランニングコストの必要もなく、必要最小限の投資で実現できる。

 今回の混雑回避ソリューションセットでは、必要な機器をオールインワンでセット化し、購入しやすい価格で提供する。出入り口が1カ所または2カ所用の2つのセットを用意している。セットでの購入により、短期間での設置・設定が可能で、導入した日から効果が期待できる。

 価格は、出入り口1カ所用が22万8000円、出入り口2カ所用が39万8000円。