QNAP正規代理店のフォースメディアは、小規模拠点向けのオール10GbE L2ウェブマネージドスイッチ「QSW-M1208-8C」「QSW-M1204-4C」「QSW-M804-4C」の3モデルを11月9日に発売した。

QSW-M1208-8C

 新製品は、10GbE SFP+/RJ-45コンボポートと10GbE SFP+ポートを備えた小型デスクトップタイプのスイッチで、ユーザーフレンドリーなウェブUIによるL2ネットワークの各種管理が可能。RJ-45ポートは、10GBASE-TとNBASE-T(5G/2.5G/1G/100M)に対応し、QNAPの10GbEとマルチギガ対応NASとの組み合わせで、安価で高速なネットワークストレージ環境を構築できる。

 QSW-M1208-8Cは、8つの10GbE SFP+/RJ-45コンボポートと4つの10GbE SFP+ポートを装備し、QSW-M1204-4Cは、4つの10GbE SFP+/RJ-45コンボポートと8つの10GbE SFP+ポートを備えたモデル。QSW-M804-4Cは、4つの10GbE SFP+/RJ-45コンボポートと4つの10GbE SFP+ポートを備えたモデルとなっている。

 VLAN、LACP(Link Aggregation Control Protocol)、QoS、IGMP Snoopingなどの帯域幅とパケットの制御機能を搭載。ACL(Access Control List)、LLDP(Link Layer Discovery Protocol)、RSTP(Rapid Spanning Tree Protocol)、フロー制御に対応し、ネットワークの信頼性を向上することができる。

 ユーザーフレンドリーなウェブUIを採用したQNAPスイッチシステム(QSS)は、ポートステータスやトラフィックを表示するダッシュボード、ポートの状態やパケットの統計情報を表示するポート管理、設定方法をステップで紹介する設定ガイドなどを備えており、スイッチの設定と管理をより直観的で簡単に行うことができる。

 コンパクトデザインとスマート冷却システムによる静音設計により、オフィスのデスクトップに設置できるほか、同梱のラックマウントキットで19インチラックに搭載することもできる。

 価格はオープン。