アイキューブドシステムズは12月21日、同社のエンタープライズモバイル管理サービス「CLOMO」が日本国内のMDM市場(自社ブランド)で、11年度から20年度の10年連続でシェアNo.1になったと発表した。


 CLOMO MDMは、日本初のiOS向けMDMサービスとしてサービスインした後、マルチデバイス・キャリアフリーのMDMサービスとして、大林組、佐賀県庁、TKC、東京海上日動火災保険、桐蔭学園、ノエビアホールディングス、東京慈恵会医科大学、明治安田生命、鳥取県教育委員会など、大規模運用ユーザーを中心に、多種多様な企業・教育機関・医療機関に採用されている。

 Appleの「Volume Purchase Program」や「Device Enrollment Program」に国内最速で対応するなどiOSデバイスの管理・活用に強みをもちつつ、Androidデバイス向けでは、「Android Enterprise Recommended」を取得。Windowsデバイス向けでは、日本国内のMDMベンダーで唯一、日本マイクロソフトと協業するなど、マルチOSでの管理・活用を強化している。

 今回、12月に発行された「ミックITリポート2020年12月号」で、CLOMO MDMは、11年度から20年度のMDM市場(自社ブランド)で10年連続シェアNo.1となった。

 アイキューブドシステムズでは、CLOMOの開発・提供を中心に、企業や学校などの組織に対して、組織内で利用されるスマートフォンやタブレット端末といったモバイル端末の管理や活用、働き方改革を支援するサービスを提供している。今後も企業価値の向上を目指すとともに、「笑顔をつくるソリューションカンパニー」というビジョンのもと、クラウド、モバイル、IoTなどの最新テクノロジーを、顧客がさらにビジネスに活用できるよう提案していく方針。