NTTデータ イントラマート(イントラマート)は、コムチュアとBPMパートナー契約を4月1日に結んだ。BPMを活用した業務改革に豊富な知見をもつコムチュアを通じて、BPM製品を中心にイントラマートが提供するDigital Process Automation Platform「intra-mart」を活用し、業務プロセスのデジタル化・自動化による継続的な業務改善をもって企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を実現する。

 Notesの保守や移行を数多く手掛け、現在はDX領域に注力しているコムチュアは、18年からイントラマートの開発パートナーとして主にNotes移行の有力な選択肢にintra-martの提案活用を推進してきた。加えて、適切なシステム導入への課題をあらかじめ明確にするBPMを用いた独自の手法によって、多くの顧客の業務改革を成功に導いた実績をもっている。昨年は、BPMを専門に取り扱う事業部を新設するとともに、イントラマートのBPM製品とそれらを用いた業務改革の手法を通じ、積極的に技術者の育成を図り、intra-martを中核製品の一つとして本格的に提供する体制を築いている。

 今回、独立系のベンダーとして幅広い業種に多くの顧客を抱えるコムチュアが、販売製品のラインアップにintra-martを加えることで、Notes移行のアセスメントを経た移行先の製品として販売・導入に至るまで、intra-martをワンストップで提供することが可能となった。また、Notes移行にとどまらず、intra-martを活用した最適な業務プロセスのデジタル化にRPAやAI・OCRなどの最新テクノロジーを組み合わせることによって業務の自動化を実現し、DXを推進する企業の業務改革をトータルにサポートする。

 今後、イントラマートでは各種研修サービスを通じて、BPMを中心にコムチュアが計画するintra-mart製品の技術者やコンサルタントの育成を全面的に支援する。とくに、イントラマートコンサルティングサービス「IM-QuickActivate」に基づき、コムチュアが同様のアプローチで企業のDXによる業務改革を推進できるよう取り組んでいく。