NTTデータ イントラマート(イントラマート)は3月9日、デジタル・インフォメーション・テクノロジー(DIT)とコンサルティングパートナー契約を結んだと発表した。DITとのパートナー契約によって、RPAとBPM/ワークフローの組み合わせによる最適な業務プロセス改善のスピーディーな提案が可能となり、企業のDXをサポートする。

DITのRPA運用サービスと「intra-mart」の連携イメージ

 イントラマートでは、Digital Process Automation Platform「intra-mart」を主力製品として業務プロセスをつなぐBPM/ワークフローと、スピーディーなシステム構築を実現するローコード開発ツールを強みに豊富な導入実績をもつ。DITとのシナジーによって、一連の作業をエンドツーエンドでつなぎ自動化させることで、顧客の業務プロセス全体のデジタル化とDX推進のサポートが可能となる。

 また、今回のコンサルティングパートナー契約に伴い、DITが提供するRPA制作・運用基盤技術(RPAファンデーション)と、イントラマートが提供する次世代業務改革ツール「IM-BPM」を組み合わせた新たなサービスの提供を、DITが3月9日に開始した。

 このサービスでは、業務プロセス領域の中に配置されたRPAが自動的に起動・処理を行い、次の作業に引き渡す。次の作業が人であってもRPAであっても、統制を取りながらバトンリレーのようなシームレスな連携によって、業務自動運転を実現する。