BOSS-CON JAPANは、組織内のPHP技術者認定機構でKUSANAGI for WordPress認定試験(WordPress高速化試験)を全国約300カ所のオデッセイ・コミュニケーションズCBT試験会場で6月15日に開始した。この試験は、プライム・ストラテジーの資金提供と同社取締役の西牧八千代氏、執行役員の大曲仁氏による問題開発で実施される。


 現在、全世界のウェブサーバーの41.8%でWordPressが稼働しており、全世界のCMSの65.0%がWordPressとなっている(W3Techs 5月1日発表)。一方で、CMSはコンテンツ量が多くなればなるほどパフォーマンス劣化が発生する傾向があり、超高速な処理が求められている。今回、試験を実施するKUSANAGIはWordPressを中心とするCMSを超高速化するニーズを捉え、国内外主要約30プラットフォームに対応し、6年間で累計5万台の実績(6月1日時点)をもつ。

 PHP技術者認定機構では、WordPressの市場規模の大きさと今後の成長を捉え、WordPressの高速化を担う人材育成が必要であると考え、プライム・ストラテジーの資金支援と試験問題の提供を受けKUSANAGI for WordPress認定試験を実施する。

 受験料金は税別1万円(学割5000円)。出題数は40問で、オライリー・ジャパン「詳解 WordPress」から出題される。70%正解で合格となる。