富士フイルムビジネスイノベーション(富士フイルムBI)は、オフィス内で周囲に気兼ねなくオンライン会議への参加や集中して業務が行える環境を実現するワークブースとして「Remote cabin(リモートキャビン)」「Remote cabin VV(リモートキャビンダブル)」の2モデルの販売を7月7日に開始した。


 同社は昨年9月、東京メトロなどで展開している個室型ワークスペース「CocoDesk」の仕様に基づいて企画・設計した「ソロワークブース CocoDesk」を、ワークブース商品第一弾として販売。その後、昨年12月に「CAP-CELL 1 Person」、今年6月に2人用ブース「CAP-CELL 2 People」を発売。今回、エントリーモデルとしてRemote cabinを加えることで、オフィス向けワークブースの取扱商品を5モデルに拡充する。

 Remote cabinは、(1)内寸1205mm四方の長時間使用を想定した快適設計、(2)抗菌効果のあるHealth Bright Evolutionコーティングによる感染対策、(3)大掛かりな工事が不要な組み立て式による短時間での設置、(4)1人用モデル3クラスに加えて2人用モデルの品ぞろえによる多彩な働き方への対応、などによって柔軟で快適なオフィス環境を提供する。

 価格はオープン。同社では、オフィス向けワークブース5モデル合計で年間500台の販売を目標としている。