グローバルセキュリティエキスパート(GSX)は、SecuriST(セキュリスト)認定資格制度を活用し、セキュリティ人材を育成するための「セキュリティエンジニア育成プロジェクト」をプログデンスとともに開始した。


 セキュリティエンジニア育成プロジェクトは、両社の企業間連携をさらに強化し、プログデンスのITエンジニアがGSXのSecuriST「認定Webアプリケーション脆弱性診断士公式トレーニング」「認定ネットワーク脆弱性診断士公式トレーニング」を受講することで、セキュリティ人材の育成を図るもの。

 プログデンスは、ネットワークインテグレーションとシステムインテグレーションをはじめ、セキュリティソリューション、IDマネジメント製品開発など、さまざまなIT事業を展開しているトータル・ソリューション・プロバイダー。また、ICTコンサルティングにも力を入れており、一般事業法人のネットワークアセスメントやクラウド移行、デジタルトランスフォーメーション(DX)の推進に関する案件などを数多く手掛けている。

 その中で、必ず課題として挙がるものが「セキュリティ対策強化」であることから、同社ではセキュリティ強化策をいかに提案していくのかが重要なポイントとなっていた。

 GSXのSecuriSTは、情報システムのセキュリティテスト(脆弱性診断)に必要な技術やスキルをハンズオン含むトレーニングで身につけ、さらに認定試験を受験して合格することで「認定脆弱性診断士」として認定されるセキュリティ人材認定資格。悪質で巧妙な手口で情報の窃取やシステムダウンを図るサイバー攻撃者が、どのような手順を踏んで攻撃してくるのかを深く理解しつつ、ネットワークやシステム、アプリケーションの脆弱性を見抜きながら、その対処法を実行していく技術とスキルを習得することができる。