WatchGuard Data Controlでは、保管データから利用データ、移動中のデータまで、エンドポイントに関する非構造化の機密または個人情報をディスカバリ、監査、監視を行う。また、リアルタイムのカスタム検索により、特定のコンテンツ内のファイルを検索することも可能。WatchGuard EPDR、EDRソリューションのアドオンとして利用することができる。
ウォッチガード・テクノロジー・ジャパン(ウォッチガード)は、「WatchGuard Cloud」に新たに「WatchGuard Patch Management(パッチ管理)」「WatchGuard Full Encryption(フル暗号化)」「WatchGuard Advanced Reporting Tool(ART、高機能レポーティングツール)」「WatchGuard Data Control(データコントロール)」と四つのエンドポイントセキュリティモジュールを追加した。