大興電子通信は2月17日、クロススポーツマーケティングが3人制バスケットボールリーグ「3x3.EXE PREMIER」に「SmaSpo@」を導入した事例を公開した。

SmaSpo

 3x3.EXE PREMIERは、3人制バスケットボールのプロリーグで、2014年に創設された。リーグ創設時から、各チームの運営や活動をサポートするためにより多くの人にその存在を知ってもらおうと、各種SNSツールを使ってファンとのコミュニケーションを図ってきたが、SNSだけに頼る情報発信では周知に限界があった。

 この課題を解決するために、クロススポーツマーケティングではSmaSpo@を導入し、半年間で登録者が4500人にのぼるなど、周知が加速度的に広がった。また、スポーツに特化したコンテンツが提供できるようになり、サービスの多彩化でファンエクスペリエンスを向上した。

 一方的な情報提供になりがちなSNSに比べ、クーポン配信やチーム・リーグが定めるチェックインポイント機能など、ファン・チームを巻き込んだ情報発信ができるようになった。さらに、プロリーグ全体でユーザー登録されるため、協賛スポンサーに対し誘客やマーケティング支援が可能となった。

 SmaSpo@は、クラブチーム・スポーツ団体・スポンサー企業向けのチームとファンをつなげる一体型サービス。スマホアプリを通じて、電子チケット購入・来場チェックイン・イベント情報配信や会場周辺店舗と連携したクーポン配信など、さまざまなサービスを提供することでファンエクスペリエンスを向上する。