ジェイズ・コミュニケーション(ジェイズ)のインターネット分離ソリューション「RevoWorks Browser」が、アクシスの「AXIS スマートブラウザ」に採用された。

RevoWorks Browser

 サイバー攻撃は年々巧妙化・高度化し、特にランサムウェアによる被害が後を絶たない。また、テレワークによって社外から仕事をする機会も増え、サイバー攻撃の入り口となるインターネット接続環境のセキュリティ対策が必要不可欠となっている。そして、重要情報をサイバー攻撃から守る「インターネット分離」は、その有効な手法の一つとされている。

 こうした中、RevoWorks Browserが高度なセキュリティをサブスクリプションで手軽に利用できるAXIS スマートブラウザに採用。インターネットと社内ネットワークを切り離した環境で運用するため、安全な作業環境を提供する。ZoomやMicrosoft Teamsなどのウェブ会議システムに対応し、さらにインターネットからダウンロードしたファイルを無害化して安全に利用する機能も搭載している。

 RevoWorks Browserは、独自コンテナ技術を用いたローカルコンテナ機能によってユーザーの利便性を高めている。クライアントPC上でコンテナを生成し、論理的なセキュリティ強度を確保しながら、ローカルアプリケーション実行の柔軟性と高いユーザー利便性をあわせもつインターネット分離環境を構築することができる。また、コンテナを実行するサーバーが不要のため、大規模構成やクラウドサービス提供時のコストパフォーマンスが大幅に向上する。