テラスカイは、2025年2月期までの3カ年中期経営計画で連結売上高は284億円を目標に掲げた。昨年度(22年2月期)実績の125億円に対して2.2倍余りの成長を目指す。主力の営業支援の「Salesforce」や「Amazon Web Services」などメガクラウドをベースとしたシステム構築ビジネスの伸びに加えて、Salesforceと連携して動作する自社開発のグループウェア「mitoco(ミトコ)」の販売増が期待できることが成長の主な原動力になる見込み。
テラスカイは、2025年2月期までの3カ年中期経営計画で連結売上高は284億円を目標に掲げた。昨年度(22年2月期)実績の125億円に対して2.2倍余りの成長を目指す。主力の営業支援の「Salesforce」や「Amazon Web Services」などメガクラウドをベースとしたシステム構築ビジネスの伸びに加えて、Salesforceと連携して動作する自社開発のグループウェア「mitoco(ミトコ)」の販売増が期待できることが成長の主な原動力になる見込み。