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キヤノンシステムアンドサポート、介護データの活用支援を本格化 科学的知見を介護サービスに生かす

2023/08/24 09:00

週刊BCN 2023年08月21日vol.1981掲載

 キヤノンシステムアンドサポート(キヤノンS&S)は、介護事業所向けのデータ活用支援ビジネスを本格的に立ち上げる。ケアコネクトジャパン(静岡市、齋藤芳久社長)が開発する介護記録システム「ケアカルテ」を使って介護データを記録し、このデータを厚生労働省が運営する「科学的介護情報システム(LIFE)」に送信。LIFEによるデータ分析の結果を介護事業所に還元することで、科学的知見や裏付けにもとづいた介護サービスを実践できるよう支援していく。
 
末岡淳一本部長(右)と岡哲郎部長

 キヤノンS&Sはこれまで全国約2万6000カ所の介護事業所をビジネスターゲットとして、介護サービスの利用者を見守るセンサーや、介護職員を呼び出すナースコールなどを販売してきた。今後はこれら既存商材にケアカルテを加えることで、データの記録・活用領域のビジネスを拡大させていく。ケアカルテはLIFEとの連携をスムーズにできる強みがあり、介護職員の業務負荷の軽減や生産性向上にも役立つ。

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キヤノンシステムアンドサポート=https://www.canon-sas.co.jp/

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