マジックソフトウェア・ジャパン（マジックソフトウェア）は9月27日、同社が開発・販売するローコード開発ツール「Magic xpa」が、「ITトレンド」のレビュー情報をもとに付与される2023年上半期の「Good Product」バッジを受賞したと発表した。

　「ITトレンド Good Product」は、実際にIT製品・サービスを利用しているユーザーからの評価に基づいて、とくに優良な製品を認めるもの。法人向けIT製品のなかでもとくに多くのユーザー企業のIT化を支援している掲載企業を称えるとともに、顧客満足度の高い製品を広めることを目的に発表を行っている。

　マジックソフトウェアは、ITトレンドからの資料請求件数が増加し、ローコード開発ツールに関する関心の高まりを実感しているという。Magic xpaは、35年以上の実績をもち、多くの利用者に活用されているローコード開発ツール。今回、ユーザーから高評価のレビューを獲得し、「ノーコード・ローコード開発部門」「開発ツール部門」「超高速開発部門」の3部門でGood Productバッジを受賞した。