CYTIS Insight for Workerでは、画像認識AIなどのセンシングと物体追跡技術を活用して人や物の動きを検知・記録し、作業の実態を把握できるようにする。人や物の動きのデータと設備の稼働データなどを自動で統合し、ダッシュボードに集約して可視化することで、現場の状況の分析が可能となる。ダッシュボード上で課題が特定された箇所や、さらに分析が必要な作業状況が見られた場合、クリックするだけで該当する時間帯の録画映像を見ることもできるため、データだけでは把握しきれなかった課題の原因が明らかになるという。
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