(南雲亮平)

両社は現在、国のスーパーコンピューター「富岳」の次世代機となる「富岳NEXT」(開発コードネーム)の開発に向け連携している。今回の協業拡大は、今後、企業や社会へ本格的にAIを実装するための土台をつくる取り組みだ。富士通の時田隆仁社長CEOは「ポイントは大きく三つある」と説明する。
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