米PTCは、同社の製品ライフサイクル管理(PLM)ソリューションである「Windchill」に新たに組み込まれた人工知能(AI)機能「Windchill AI Parts Rationalization」の提供を開始したと発表した。
Windchill AI Parts Rationalizationは、類似部品を検出して重複の発生を防ぐとともに、すでに社内システムに存在する重複部品を特定し、変更管理ワークフローを通じて部品の統合を促進する。新機能はプラグインとして提供されるため、顧客は新たなAI機能を柔軟に導入でき、業務への影響を最小限に抑えながら迅速なイノベーションを実現できる。これらの機能強化によって、在庫と在庫保有コストの削減、設計・エンジニアリング業務の迅速化、データ品質の向上が可能となり、チーム間のコラボレーションや意思決定をより確信を持って行えるよう支援する。