また、ThinBoot ZERO Type Dの提供開始と合わせて、VMware Virtual SANをすぐに使えるスターターパックを限定3社に特別価格で提供するキャンペーンを実施する。vSphereとvCenterのライセンスが付属し、VMサーバー環境として利用できる「エントリーモデル」、300ユーザー分のVDI環境として利用できる「Horizon 7モデル」を用意している。
エス・アンド・アイ(藤田和夫社長)は9月8日、シンクライアント専用端末「ThinBoot ZERO」のラインアップに、デル(平手智行社長)が提供する端末をベースにしたモデル「ThinBoot ZERO Type D」を新たに追加すると発表した。