不動産や投資信託の業務に強いTCO(テシオ)。会社名は“手塩にかける”に由来する。設立は2014年7月という若い会社でありながら、土井敏宏代表取締役を含む6人のメンバーは不動産や投資信託の業務に精通していて、不動産ファンド関連で強みを発揮している。営業部隊はもたないが、「社員の顔を売れば、仕事の依頼は先方からやってくる」と土井代表取締役は断言する。それゆえ、会社の規模を大きくするよりも、強みを磨くことに注力している。(取材・文/畔上文昭)