MVNO(仮想移動体通信事業者)の草分け・日本通信が、今年5月で創業20周年を迎えた。当初は企業で使いやすい料金・契約形態を武器にユーザーを伸ばしたが、最近は2008年に開始した「モバイル専用線」が、セキュリティ意識の高まりを受けて人気。今後はISDN代替やIoTのニーズを取り込むため、SIerとの連携をさらに拡大する。(日高 彰)