日本情報技術取引所(JIET)の関西支部は、近畿圏の会員以外との交流を拡大している。2010年4月に就任した石丸博士支部長(リバティ・フィッシュ代表取締役)は、「官公庁、自治体、他のIT業界団体に加え、さまざまな企業や金融機関など、異業種の幅広い層との関係づくりを強化する」と、就任当初から、他支部と異なる趣向を凝らした活動を展開している。現在、同支部の会員は59社。これらの活動で認知度を高め、数年内には100社に拡大する構想を描いている。(取材・文/谷畑良胤)