国の戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)では、「自動運転」の課題解決に取り組んでいる。2018年度までの5カ年は主に技術的な課題を取り上げ、18年度から22年度までの第二期では、ビジネス的な採算性などを含めた「社会的受容性」の課題をメインに位置付ける。内閣府がとりまとめ役となり、国土交通省や警察庁、総務省、経済産業省、文部科学省などが参加している。18年度は一期と二期が重なっている。(取材・文/安藤章司)