
ITビジネス情報誌
最新号 2025年06月30日付 vol.2065
SPECIAL FEATURE
[特集]紙面で振り返る2025年上期 AIを軸に進化するIT...
20241218
2024/12/18 10:00
データストリーミングプラットフォームを提供するConfluent Japanは11月28日、データストリーミングに関する調査結果について説明しました。同社はデータをリアルタイムで処理し、データソースの接続などを行うためのソフトウェアを提供しています。
20241217
2024/12/17 10:00
データ活用の取り組みがさまざまな場面で進んでいます。中には、スマートシティーなどでリアルタイムなデータの大規模な利用が重要になるケースもあります。
20241216
2024/12/16 10:00
神戸市に本社があるデジタルキューブは、「WordPress」関連のソリューションを「Amazon Web Services(AWS)」上に構築し、ビジネスを拡大している企業です。
20241213
2024/12/13 10:00
最近は、サイバー攻撃といえばランサムウェアというイメージが強くなっていますが、ほかにもさまざまな脅威があることを忘れてはいけません。その一つとして、Webアプリケーションを狙う攻撃が挙げられます。
20241212
2024/12/12 10:00
運送業の残業規制に伴う「2024年問題」が注目されていますが、海運業では、2年早い2022年4月に船員法が改正され労務管理の徹底が義務づけられています。働きやすい職場にすることで人手不足を緩和するのが狙いです。
20241211
2024/12/11 10:00
11月13日、東京都内で開催されたイベント「NVIDIA AI Summit Japan 2024」を取材しました。会場はたくさんの参加者でにぎわっており、今世界で最も注目されている企業の一つである米NVIDIA(エヌビディア)がどのような発表をするのか、皆が心待ちにしている様子でした。
20241210
2024/12/10 10:00
北日本最大級の独立系SIerであるHBAは、自社サービスの拡充などでビジネス変革を進めています。2026年度までの新たな中期経営計画を策定し、いわゆる“御用聞き”を主とする従来型ビジネスからの脱却などを掲げています。
20241209
2024/12/09 10:00
生成AIの心臓部ともいえる大規模言語モデル(LLM)は、米国のビックテックが熾烈な開発競争を続けています。そんな中、日本語に特化したLLMの開発を手掛けているのがスタートアップのELYZAです。
20241206
2024/12/06 10:00
多くのセキュリティーベンダーから、サイバー攻撃の動向の関するレポートが発行されています。私は一通り目を通しますが、最近はアイデンティティーを起因としたインシデントの増加という記載が目立つようになっています。
20241205
2024/12/05 10:00
リコージャパンの中小企業向けITソリューション体系「スクラムパッケージ」の上期(2024年4~9月期)の売れ筋ランキングは、1位が「セキュリティ」次に「働き方改革」「バックオフィス」のパック商材が続くそうです。