導入事例

煩わしい小黒板撮影を、劇的に効率化するアプリケーションをクラウド化。施工現場に「確かな価値」を提供することでシェアを拡大

導入企業名 (ユーザー企業名)	株式会社建設システム
企業規模	300～500人未満
業種	建設
業務	設計・開発・製造
目的・効果	売上拡大
製品カテゴリー	文書管理／帳票管理／ワークフロー
提供形態	SaaS
提供企業名 (ITベンダー名)	日本マイクロソフト株式会社
提供製品名	Microsoft Azure

概要

株式会社建設システムは、1992 年の創業以来一貫して、建設・土木業界に向けたソフトウェアの開発・販売に従事。施工管理システムの「デキスパート」シリーズを筆頭に多くの支持を集め、業界シェアNo.1 を確立。現在も年間 1,000 社近いペースで導入されています。建設・土木現場の業務の効率化と、作業安全の確保に貢献するべく、さまざまなアプリケーションを開発している同社では、お客様の利便性を高めるためにアプリケーションのクラウド化にも積極的に推進。その代表例となるのが、電子小黒板「SiteBox」シリーズです。2015 年にリリースされて以来、着実にシェアを伸ばしてきたこのサービスのインフラとして活用されているのが、信頼性の高さ、開発の容易さなど、複数の観点から選ばれたパブリッククラウドサービスである、 Microsoft Azure です。

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