設計書からのローコード開発 解説ウェビナー

テーマ

DevOps 開発環境・ツール

日付

2024年05月15日

時間

14:00~15:00

場所

オンライン(zoom)

概要

設計書からプログラムソースを自動生成!新発想のローコード開発

近年、ローコード開発ツールの需要が高まってきていますが、開発が楽になる反面、一定の制約を伴います。
「開発をなるべく簡単にしつつも、開発ツールに縛られたくはない」という開発者の方は多いのではないでしょうか。

そこで今回、設計書の定義情報から可能な限りのプログラムソースを自動生成し、残りは手作業で自由にコーディングできるという、新しい発想のローコード開発ツールをご紹介します。
どのようなアプローチで課題解決するのかをまず資料ベースでご紹介した後、実際にコード生成するまでのデモンストレーションを解説付きで実施いたします。

なお、生成できるプログラムは一種類ではなく、複数の言語に対応しているため、用途に応じて使い分けが可能です。
今回はAngular+Springの生成を例にご紹介しますが、基本コンセプトは他の製品も同様になります。

【対象言語】
・C#(WinForms)
・VB.NET(WinForms)
・Angular+Spring(Java)
・Wicket(Java)
※その他、お客様のご要望を伺ってカスタム版ツールの製造も可

主催者

株式会社第一コンピュータリソース

受講料

無料

詳細・
お申し込み

https://vssd.dcr.co.jp/seminar/article-1628/