【内部侵入“される前提”で考える】境界防御の限界に備える、マイクロセグメンテーションとは

テーマ

情報セキュリティ

日付

2025年07月24日

時間

15:00~16:00

場所

オンラインセミナーでの開催

概要

リモートワークやクラウド活用の進展により、従来の境界防御では防ぎきれない「内部侵入」を前提としたセキュリティ対策が急務となっています。
こうした中で注目されているのが、内部ネットワークを細かく分割し、不要な通信を制御するマイクロセグメンテーションです。
侵入後の対策としてはEDRが代表的ですが、エモテットやランサムウェア、VPNの脆弱性を突いた攻撃など、EDRを導入していても被害を受ける事例が多く報告されています。
被害の拡大=ラテラルムーブメントをいかに抑えるかが、今後のセキュリティ対策における重要なテーマです。
本セミナーでは、Akamai Guardicore Segmentationを活用したマイクロセグメンテーションの具体的な効果や運用イメージを、デモンストレーションを交えて分かりやすくご紹介します。
自社に本当に必要な“次の一手”を、この機会に見つけてみてください。

主催者

マクニカソリューションズ株式会社

受講料

無料

詳細・
お申し込み

https://go.macnica.co.jp/Entry-MNC-OS-AKM-20250724-ExeoMicroSeg.html?utm_source=bcn&utm_medium=media&utm_campaign=AKMsm250724&utm_content=GuardicoreSegmentation