ゼロデイ脆弱性とランサムウェア被害に学ぶ、外部公開資産リスクとASM運用の現実

テーマ

情報セキュリティ

日付

2026年01月28日

時間

14:00~14:30

場所

オンラインセミナーでの開催

概要

警察庁によると、ランサムウェア被害の約8割*は外部公開資産起因といわれています。2025年にニュースになった実際のインシデントでも、外部公開資産起因だということが示唆されています。
2025年もう一つ話題となったのが、広範囲にわたり利用されているJavaScriptライブラリのゼロデイ脆弱性です。こちらの対応に苦労された方も多いのではないでしょうか。

このような外部公開資産のリスク発見には、Attack Surface Management(ASM)を用いるのが一般的ですが、運用には様々な課題があります。
本セミナーでは、2025年後半に発生したインシデントやゼロデイ脆弱性の解説を行い、さらにASMを用いた運用で陥りがちな課題と解決方法について説明します。

*出典:警察庁ウェブサイト 令和7年上半期におけるサイバー空間をめぐる脅威の情勢等ついて
https://www.npa.go.jp/publications/statistics/cybersecurity/data/R7kami/R07_kami_cyber_jyosei.pdf

主催者

株式会社マクニカ

受講料

無料

詳細・
お申し込み

https://go.macnica.co.jp/Entry-MNC-OS-MCA-20260128-zeroday.html?utm_source=bcn&utm_medium=media&utm_campaign=MCAsm260128&utm_content=zeroday